簡単だと思っている問題でも結構な確率でつまずきます。


10段階レベルで『レベル3』のこの計算問題。

これが結構な確率で間違えていました。

ほとんどが桁数の間違いでしたが、こういった「ケアレスミス」がテストでは命取りになります。

やり直したら合うんです。

だからこそ、コワイ問題でもあります。

 

正負の部分を除けば、小学校レベルの問題。

それの間違いが多いということは、いかに小学生時代に計算の経験を積んできていないかの証明になります。

 

今、タブレットで漢字を書いたり、計算をしたり、技術の進歩は素晴らしいです。

 

しかし、保護者のみなさん、思い出してください。

小学生の時に相当な量の漢字ドリルを解きませんでしたが?

それでも足りずに、漢字ノートにビッシリと書かされたでしょう?

計算ドリルもノート何冊解かされたことか…。

右手が鉛筆の粉で真っ黒になりましたよね。

 

タブレットで効率よく解く練習はできるようになりましたが、「体で覚える」という感覚が無くなりつつあります。

解いた問題は紙面に残らず、正答率のみが見える。

どんどん上手くなっていく漢字とか、ページを追うごとに○が増えるとか、そういったアナログ的なことも大事だと思うんです。

 

僕自身、増えていくノートやプリントで「やった実感」を得ていたからかも知れませんが。

 

だから、タブレットやPCも上手に使って、でも、手で書くことも大事にして、両方のいいどこ取りをして欲しいと思います。

 

動画とか写真とか、授業とかはタブレットやPCで何度でも受けることが出来るのは最高!

漢字とか英単語とか計算とかはノートに書く練習が効果的。

覚えたことの確認や繰り返し練習はタブレットやPCが得意。

 

今は勉強の手段さえも選ぶことが出来る時代。

選択の自由があるからこそ、大変なんだと思います。

親も子どももね。

 

 

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