西南女学院中学校の説明会に行ってきました!

投稿日: カテゴリー: レトロ塾通信(講師ブログ)受験情報

西南女学院中学校の説明会は高等学校とは別日に設けられていました。

それだけで中学生募集にかける思いが伝わってきます!

 

西南女学院中学校の入試情報

入試日程

前期 2018年1月4日(水)

後期 2018年2月12日(月)

募集定員と受験科目

定員

前期 80名(うち英語受験型は10名程度)

後期 若干名(4教科受験型のみ)

受験科目
  • 4教科受験型 国語(100点)・算数(100点)・・理科(50点)・社会(50点)
  • 英語受験型 国語(100点)・算数(100点)・英語(50点)・グループ面接(面接は日本語で実施)

合格ライン

4教科受験型・英語受験型ともに正解率50%程度

受験費用

受験料 12,000円

2017年度入試問題の傾向と配点・平均点

国語

100点満点(平均60点)

説明的文章・文学的文章・言語事項(文法)の3分野からの出題。

漢字・語句の意味・文法事項などの基本的な言語事項を問う問題や、指示語や接続語の問題、筆者の主張や登場人物の心情理解などの基本的な問題が中心。様々なジャンルの文章をたくさん読んで、読解スピードを上げる練習がポイント。

算数

100点満点【平均67点)

「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の4分野からの出題。

計算問題が一昨年より増加。文章問題では式だけでなく、図や考え方や解き方を書いて答える問題が出題。基礎計算力、基本的な性質や公式を理解し覚えて使う力、図や数をよく観察し規則性や性質を発見しそれを用いて問題が解決できる力、問題を正確に読み取り何が問われているかを理解し適切な解答が出来る力、グラフを活用し具体的な数量の変化を読み取る力がポイント。

理科

50点満点(平均31点)

3年生から6年生の教科書の内容を物理・生物・化学・地学の4分野に分けて各分野から1題ずつ出題。実験や観察に関する図やグラフなどの資料とそれに関する問題から構成。教科書名内容から逸脱する内容は出題されていないが、教科書内で発展やトピックになっているところは多少含まれている。

社会

50満点(平均28点)

地理・歴史の2分野からの出題と若干の時事問題の出題。出題は教科書を大きく逸脱するものはないが、知識を問う問題、資料を読み取る問題、思考・判断を試す問題など様々である。

また時事問題については毎年問題作成が8月頃になる為そのあたりの新聞やニュースには注目。

英語

50点満点(平均40点)

難易度的には英検4~3級程度。全ての問題が選択問題で、単語や英文を書かせる問題はない。リスニングと筆記が半分ずつの出題。リーディングの長文問題の長さは200~250語程度で、本文の内容が正しく読み取れているかどうかを問う問題。

 

全体的に難問・奇問はなく、基礎をきちんとしておけば問題なく合格できる範囲の問題構成である。

 

特待生制度

S特別奨学生(得点率80%程度)→計336,000円の免除!

入学金(90,000円)免除 + 月額授業料(20,500円)免除

A特別奨学生(得点率75%程度)→計213,000円の免除!

入学金(90,000円)免除 + 月額授業料(20,500円)半額免除

B特別奨学生(得点率70%程度)→計90,000円の免除!

入学金(90,000円)免除

感想

英語教育に力を入れており、学校のカリキュラムどおりにきちんと勉強に取り組めば、高校3年生の卒業時には筆記だけでなく、スピーキング・リスニングともにかなりの英語力になる(実際に生徒の話す映像を聞くとかなりネイティブに近いスピーキング力になっていた)。将来を見据え英語に力を入れたいのであれば中学時からの入学がよいと思われる。

また、1クラスあたりの生徒数が20名弱と少ないため、教師と生徒との距離が短く勉強をしっかり見てくれそうである。

食堂で定食を頂いたが美味しく(ご飯が少ない為カロリーの気になる女子からするといいかも)、またデザートも豊富で楽しい。

 

http://www.seinan-jogakuin.jp/

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