【福岡県立高校入試過去問題集レビュー】にゅうけん編。

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志望校の決定に役立つ豊富な資料と、入試のための充実した練習&実戦問題で構成。

問題を解き自己採点すると、おもな公立高校の合格のめやすがわかる実力判定問題つきです。

詳しい解答・解説集で、自主学習を進めることができます。

英語リスニングCDは、過去4年分の福岡県学力検査問題と、実力判定問題2回の計6回分のテストが収録されています。

フクトの出版する「高校入試の徹底的研究」(にゅうけん)は、学校販売もするので、持っている生徒が圧倒的に多い教材です。

昔はマイティーチャーの教室ごとにサンプルとしてフクトさんが持ってきてくれててました。

今は………くぁwせdrftgyふじこlp

こんな人に最適。

にゅうけんには高校の広告がたくさんあります。

いろんな高校を比べられるので、高校選びに悩んでいる人は高校を知るのに丁度良いかも。

(ただし私立高校に限ります)

また高校入試の仕組みや推薦作文の課題など参考にできますよ。

ということで、よく読めばたくさんの情報をゲットできますが、受験生のどれくらいの数が真剣に読んでいるのかは未知数です。

子どもが読むより、親が読んだほうがいいと思います。

自分の今の実力を知りたい人向け。

過去の実力テスト会の問題や本番入試などをそのまま掲載されています。

時間を計って自己テストに使うのが最もスタンダードです。

そうなると、過去問ページの使い始めは10月から11月頃から。

それまでは、入試情報を「見る」だけで、実際に「解く」という作業は少ないでしょうね。

分野別の虎の巻に比べると、使い始めが遅いのと、問題数が少ないところがウイークポイントでしょうか。

これ1冊で過去問対策はカンペキか?と言われれば、物足りなさを感じます。

他の問題集や参考書に併用して使うのがいいでしょう。

特に実際の過去問を解くのはにゅうけんのみにして、あとは予想問題集や復習教材を使って学力を補完しておきましょう。

ここが良くなれば、もっとイイのに!

過去問も最新版は別冊になって解きやすいです。

気になるのは「私立高校の問題」。

難易度別の構成にしてくれたらイイのにって思います。

易しい高校の問題のあとに難しい高校の問題がやってきたりします。

おそらく対象とする偏差値があるのだと思いますが、ページ構成をちょっと変えるだけで解きやすくなるのになって感じます。

まあ、私立の過去問は別途買う必要があるので、おまけ程度と捉えてということでしょうね。

解答解説は普通レベルです。

ただし、偏差値50以下の生徒には優しくない解説です。

というのも省略されているところが多いので。

自分だけの力で解いてやり直すには、難しいから途中で投げ出してしまう可能性有りです。

わからないところは塾の先生に聞きましょう。

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