西南女学院中学校の入試分析。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

西南女学院中学校の入試問題については下記を参考に学習を進めてください。

2019年度の入試問題について。

国語

説明的文章・文学的文章・言語事項の三分野から出題します。出題形式や問題の割合は例年通りです。

漢字・語句の意味・文法事項などの基本的な言語事項を問う問題や、文章中の指示語の問題、接続語を入れる問題、また、筆者の主張や登場人物の心情を理解する問題を出題しています。様々なジャンルの文章をたくさん読んで、文章を速く読むことができるようにしておくことが大切です。

算数

出題方針については「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の4分野から出題し、①基礎計算ができる力、②基本的な性質や公式を理解し覚えていて使える力、 ③図や数をよく観察して規則や性質を発見し、それを用いて問題が解決できる力、④問題を正確に読み取り何が問われているかを理解し、適切な解答が出来る力、⑤ グラフを活用し具体的な数量の変化を読みとる力を問う問題となっています。

解答用紙の(解)の欄には、途中の計算や図など考え方や解き方を書けるようにしていますので、途中のプロセスを表現できるようにしておきましよう。

理科

教科書の内容を物理、生物、化学、地学の4つの分野に分け、それぞれの分野から1題ずつ出題しています。いずれの問題も、実験や観察に関する図やグラフなどの資料と、それに関する質問から構成しています。教科書の内容から大きく逸脱するような内容は出題していませんが、教科書内で発展やトピックになっているところは多少含まれています。

理科で試したい力は、①基礎知識の理解、②現象のイメージ化、③実験・観察結果の読み取り、④日常に起こる現象の科学的思考による考察、⑤文章や図による根拠や考察の表現です。これらの力を試す問題を、評価基準をシンプルにした形で出題しておりますので、計算力や記述カ・グラフや作図などの力もつけておきましよう。

社会

地理・歴史の2分野からの出題と若干の時事問題を出題します。出題は、教科書を大きく逸脱するものはなく、いわゆる難問・奇問はありませんが、知識を問う問題、資料を読み取る問題、思考・判断を試す問題等さまざまです。

問題ごとに「受験生のどんな力を見たいか」を明確にして出題するように心がけています。受験生の力を丁寧に見ることができるよう正解にたどりつくまでのプロセスを問う問題のほかに基本的な用語を問う出題も多くありますので、地理分野では、地図やグラフ、歴史分野では、年表を活用しながらの復習をしつかりしておきましよう。

英語

英語科の入試問題は、英語でのコミ=ニケーションカを問うものを出題しており、難易度は英検4級程度です。問題の傾向や構成は昨年度と大きな変更点はなく、すべて選択肢の中から答えを選ぶ形式です。単語や英文を書かせる問題はありません。半分がリスニング、半分が筆記の問題で、配点もほぼ半々で出題予定です。なお、リーディングの長文問題の長さは2 0 0語~2 5 0語程度で、本文の概要が正しく読み取れているかを問う問題となっています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク