説明会から得ることは多いです。

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今月は塾向け説明会が多いです。

平均して週2ペースでどこかしらの高校の説明会に行っています。

ほとんどの私立高校では、学校の取り組みや進路実績、入試分析についての説明をしてくださいます。

また、私立高校では公立高校と違い、月に3万円程度の学費(授業料と教育充実費)がかかるので、就学支援金についての説明にも力が入っています。

※ちなみに就学支援金は一般的に9900円を国から、500円を福岡県から支給されるので、10400円分が学費から引かれます。ただし、所得によって支給額は変わるので、必ず各家庭で試算してください。

さらに、高大接続改革については、進学高校はかなり時間を割いて説明してくれます。

※まだまだ不確定要素が多いのがこの高大接続改革の問題点。どのような決定がなされたとしても慌てないように高1からしっかりと勉強してくださいね。

ということで、説明会に参加すると、いろいろな情報を得ることができます。

その他、教材関係やセミナーなど、なるべく多くの説明会や勉強会に参加することで、貴重な情報をいただき、生徒・保護者のみなさまへ、その情報を還元します。

現在、ネット上で、情報を得ることは簡単になりましたが、やはり情報というものは自らの足で得ることが重要です。

たとえば、九国大付属高校の説明会。

平成30年度は合格しやすかったことがわかります。

受験者全員の平均点は57.4%(287点)と、前年度に比べて1.9%、得点にして9.5点のマイナスになりました。

しかし、グラフを見てわかるように合格ラインはグッと下がっています。

  • 難関 マイナス4%(得点換算マイナス20点)
  • S特進 マイナス5%(得点換算マイナス25点)
  • 特進 マイナス5%(得点換算マイナス25点)
  • 準特進  マイナス8%(得点換算マイナス40点)
  • 進学 マイナス11%(得点換算マイナス55点)

不合格者数も前年(H29)度と比べるとかなり減っています。

つまりは「今年の九国大付は例年以上に受かりやすかった」ということですね。

もともと九国大付を第一希望にしている受験生や、公立高校の滑り止めだとしても、九国大付に行きたかったんだという生徒にとっては、良かったと思います。

このような情報は、次年度受験生への進路相談や受験校の決定に大いに役立ちます。

生徒の皆さんは、自分が受験する学校、受験するであろう学校のオープンスクールには参加してください。

学校のすべてが分かるわけではありませんが、雰囲気を知ったり、モチベーションを上げるには大切な時間だと思います。

また保護者の皆様も、我が子を受験させる学校の保護者説明会には参加してください。

その学校の教育方針を知ったり、授業料や修学旅行などの経済的負担を知ったりできます。

人生の中で一度しかない高校選びですから、できる限りの情報を集めて、自信を持って受験してくださいね。

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